ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

楽しいことと楽しくないこと

土日は2日間とも新宿で遊んでました。新宿が好き過ぎる~。



土曜日はゲイの読書サークルに参加してから、登山仲間と新宿二丁目のクラブ”Arty Farty”を訪れた。

”Arty Farty”に限らず、クラブというものに行くのが初めてだったから、その場にいるだけでとにかく新鮮だった。クラブ内はかなり狭い空間にも関わらず大勢の人が満員電車のようにぎゅうぎゅうに寄せ集まっている。カラフルな光がチカチカして眩しいし、かといったらドライアイスのような煙が充満していてモヤモヤしている。

そんな妖しさ満点の空間に、イケメンやら外国人やらノンケ女子やらが密集していてカオス状態だった。ぼくは基本的にそういったノリでもテンションが上がらないタイプなんだけど、同行者の皆さまのノリがちょうど自分に合ったから、ぼくも楽しい雰囲気で過ごすことができた。ありがとう!



そして、日曜日。ブロガー仲間のありじさんぱのこめさんと一緒にボードゲームをした。ぱのこめさんとは趣味が合いそうなので、彼がブログを始めた当初から「いつかは会いたいなぁ~」と思っていたから、今回は念願の初対面ということになった。

結論から言うと「会えてよかった!」が一番かな。またすぐにどこかで再会できるだろうな、と感じられる出会いだった。


お二人とは新宿のボードゲームカフェで遊んで、それからぼくの登山仲間も合流して、みんなでご飯を食べたりカラオケをして過ごした。



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今までのところ、めっちゃリア充っぽい感じになっているけど、ぼくはそんなことを書くためにこの記事を書きたいわけじゃないんです。

ぼくがブログを書く原動力の1つには、自分にはゲイとして満たされない想いがあり、それを世の中に発信して、誰か一人にでも共感してもらえたり、誰かを勇気づけたりすることができたらいいなぁということがあります。



ぼくはゲイ友と遊ぶのがめっちゃ大好き。みんなそれぞれ別々の人生を歩んでいるけれど、ゲイ同士だからこその絆で繋がって、一緒の世界を共有することができるから。仕事も年齢もバラバラだけど、同じ悩みや恋心を持つ者だからこそ伝えられること、認め合えることがあると思う。



だけど、そんな大好きなゲイ友たちにもなかなか分かってもらえないことについて、少しだけここで吐露します。


ゲイ友たちと話していると、いくら共通の趣味で集まっていたとしても、なんとなく恋愛やセックスの話になりますよね。「アプリで会った人が〇〇だ」とか、「△△はウケだから✖✖だ」とか……。

たしかに、みんなゲイだけの状況だからそういう話をしたい!という気持ちは分からなくもない。だけど、ぼくとしてはせっかく趣味が合う者同士で集まっているんだから、もっと趣味の話もしたいんだよね。

ノンケの世界で考えてみると、趣味のサークル(例えば「ボードゲームサークル」だとして)、終始セックスとかの話ばかりしますか?って感じ。もっと「最近やったボードゲームがどうだった」とか、「今度は〇〇のボードゲームやろう!」っていう話をするんじゃないかな。

ゲイサークルといった趣味の集まりの場では、たとえ久しぶりに会うゲイトークができる相手だったとしても、少しは趣味の話題も織り交ぜるべきだとぼくは思う。恋愛やセックスの話なんて、ゲイバーとかSNSとか、別の機会でいくらでも話せるしね!




恋愛とかセックスとかの話が得意ではないということは、ぼくの個人的なセックス観にも関係してくることだと思うのでそこら辺についても改めて説明しておくこととする。


ぼくにも人並みの性欲はあるから、下ネタとかも好きだし、肩を組んだりハグをしたりといったボディタッチも好き。だから、ソフトな恋愛ネタなら自分から話を振ったり盛り上げたりすることもある。

だけど、それは他人のセックスについて好き勝手に話しているだけだから大丈夫というだけのこと。


ぼくの場合、自分が主役となって恋愛をしたりセックスをしたりということに根強い拒否感があったりするんだよね。だから、具体的な恋愛やセックスのリアルな体験談を話し合わなきゃいけないみたいな雰囲気になってくると、とたんに居心地が悪くなってくる。その場の流れが、みんな恋愛やセックスしてる前提で話し合うことがずっと続いてくると、もう嫌になっちゃう。


いろいろな人の恋愛とかセックスの話を根堀り葉掘り聞くことはとてもおもしろいよね。ぼくもついつい質問攻めにしちゃうことはある。だけど、ぼくのようにそういった話がどうしてもできないという人がいるんだよってことを誰にともなくつぶやいてみました。


以上!
長文失礼しました~