ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

夏休みが終わったら・・・

夏休みは楽しいこともたくさんあったけれど、それと同じかそれ以上に大変なことも多かった。


主に仕事関係なんだけど、ぼくの働く学童では夏休み期間は1日中子どもがいるから、朝から晩までずっと子どもたちと一緒に過ごすことになる。狭い室内で大人数の子どもが一緒の空間にいるからトラブルも多く、毎日のようにケンカが起こるんだよね。みんな毎日のように同じ場所で同じ顔を突き合わせているからストレスも溜まっているし、それを受け止める職員も当然ストレスを溜めさせられる。

一時は子どもたちと顔を合わせるのにも嫌気がさして、もう子どもたちをかわいいと思えなくなるほどだった。そんな自分に対しても自己嫌悪で、人と会う気力も減っていた。

そんな中でも、趣味の登山でリフレッシュしたり、一人で夜中にボーっとする時間を持ったりすることで、なんとか無事に夏休みを乗り切ることができた。



夏休みが終わったら、、、

人と会うことに対してもっと積極的になれると思うから、新しい出会いの機会をたくさん増やして恋人探しに本気で取り組んでみようかなと思う。具体的には、

①平日夜にいろいろな人と会う時間を作る
②ネット上でのやりとりをもう少し意識的に多くしてみる
③今いるゲイ友との関係やつながりを大切にする

という感じかな。



「恋人を作ろう」と思う最大のモチベーションは、一人の男(ゲイ)としての経験値を増やしたいということにあると思う。

今まで恋人がいなかったということで、周囲のゲイたちの話についていけないことがホントに多かった。周りはやれリアルがどうだ、同棲がどうのこうの、失恋しただの、twitterとかでもたくさん目にするし、話題になることもしばしば。ぼくはそれらの恋愛トークに対し、常に聞き役に回るか妄想ネタで切り抜けることしかできなかった。



だけど、それじゃつまらない。


ぼくはこれからもずっとゲイとして生きていくし、ゲイコミュニティにどっぷり浸かっていくことに決めている。


―― 恋愛ってそんなに悩んですることじゃないでしょ?
―― 誰でもフツーにS○Xくらいできるじゃん

そんな声も聞こえてきそうだけど、ぼくにとって恋人を作るということはとてもハードルが高いことなんだということを、誰に対していうわけでもないんだけど、声を大にして伝えたい。


ぼくの場合は「恋人をつくる」ためのスタート地点にすらまだ立てていなかった。だけどもう大丈夫。恋人をつくるための目的は不純(?)な動機ではあるかもしれないけど、ゲイとしての人生をより楽しむために、まず誰かと恋愛をしてみるという経験を積みたいと思う。


ちなみに今ぼくが恋人に求める必須条件を挙げるとすると、「浮気をしない誠実な関係を築けるけど、互いの距離感を適度に保てる人」。そんな人っているのかな?高望みしすぎなのかな?

周りと比べると少し遅いスタートではあるけれど、これから恋愛に関するあれこれを少しずつ勉強していきたいです。