ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

おすすめのゲイバーに連れて行ってもらった

ブロガー仲間、ありじさん行きつけのおすすめゲイバーに連れて行ってもらった。



場所は中央線沿線、ゲイに人気の街というイメージがあるS区。ぼくの家からは自転車で30分くらいの立地で、程よい距離感だなと感じた。


駅から歩いて8分、お目当てのゲイバーに到着。普通の道路沿いにあり、インド風カレー屋さんのある建物の2階にその店はあった。

「えっ、こんなところにあるの??」
というところにある。

これまでは新宿二丁目、堂山といったゲイタウンとしてよく知られている地域のゲイバーにしか行ったことがないので、一般人の生活圏に馴染んでいるゲイバーがあるということが驚きだった。


入店すると、たくさんの店子が出迎えてくれた。イカホモ系のお兄さんが2人と、女性スタッフが1名、あとはただ遊びに来ていた(?)店子さんと、店長さんといった感じ。


店側の陣営が多いから大丈夫かな?とは一瞬思ったけど、メインはイカホモお兄さん2人がしゃべっていて、女性スタッフはおしゃれなフードを一生懸命作っている、遊びに来ていた店子さんは仕事に集中しているという感じだったため、男同士のゲイトークに専念できたから良かった(笑)。



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ぼくは今まで新宿二丁目のゲイバーばかりしか行ったことがなかったから、今回行った地域密着型のゲイバーには今まで行ったゲイバーにはない魅力があるなと感じた。
そこで、参考までにゲイタウンにあるゲイバーと比較した地域密着型ゲイバーの良いところをまとめてご紹介しようと思う。


① 地域密着型で、特に自宅からほど近いところにあるゲイバーだと、公共交通機関を使わなくてもラクに通うことができる。だから終電の心配をしなくてもいいし、時間を気にせず行きたいときにすぐにふらっと行くことができるからうれしい。



② ゲイタウンのように繫華街ど真ん中といった立地ではないため家賃の支出を低く抑えられることもあると思うのだが、値段が安く設定されているなと感じる。今回行ったところは、チャージ500円+ショット1杯700円~と、新宿二丁目よりもかなりお安く、長い時間楽しむことができた。


③ 客も店子もその地域周辺に住んでいるといった感じで、地元ークで共通の話題があったりと仲良くなりやすい。バー以外の場でも頻繁に会う機会があるようで、声をかけ合って駅前のジムに一緒に通っているらしい。ただお酒を飲む場というだけでなく、人とのつながりがある”居場所”として機能しているといった印象を受けた。



結論として、自分に合う地元型ゲイバーを見つけられたら、本当に楽しい場所になりうるだろうなということをお伝えしたい。


新宿二丁目も楽しいと思うけれど、ぼくが求める新しい出会いや、深い交流ができるかと言ったら疑問は残る。新宿二丁目のゲイバーは出会い目的というよりは、華やかな雰囲気を楽しむために来ている人が多かったり、日頃の鬱憤を吐き出したりするために来ている人が多い印象がある。もちろんすべてのゲイバーがそういうわけではないと思うけれどね…!


ありじさんはこのお店にめちゃくちゃはまっているようだったので微笑ましい気分になりつつ、あまりにも夢中になりすぎて経済的に困窮しないよう注意していただきたい(笑)。

ぼくもこのお店のことが結構好きになった。店子さんと常連トークができるくらい通ってみるのもおもしろいかもしれない。