ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

2泊4日の大阪旅行

大阪から帰ってきた。今はまだ、大阪ロスな状態。
大阪めっちゃ好きやで、ホンマ!(笑)


今回の大阪にはいつメンのゲイ友(通称パパ&ママ)と一緒に行ってきた。
この3人で一緒に泊まりの旅行に行くのは初めてだったから本当に楽しかった。

ぼくたちには”ゲイ”という共通点があるけれど、それ以外は意外と共通点が少ない。趣味のサークルで出会ったわけでもなく、職種も年齢もバラバラ。
そんな3人なのに、本音を言い合えるし、互いに気を遣わない間柄だったりする。ぼくらはただ単に一緒にいて居心地が良いから、こうして仲良くできているんだと思うんだよね。

パパ・ママとはくだらないことを語り合ったり、コントのようなノリでふざけ合ったりすることができる。だから長時間の行列も全然苦にならないどころか、むしろ楽しい。これからもディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパン、その他さまざまなイベントに行くときには、やっぱりパパ・ママと一緒に行きたいなと思った。



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さて、ここからは今回の大阪旅行を日記として書き残していこうと思う。


6月7日(木)

仕事から帰ってシャワーを浴びてから、23時にバスタ新宿発の夜行バスで大阪・梅田へと向かった。

夜行バスはめちゃくちゃ安い。ただ、熟睡できないのと、トイレが不自由というのがどうしてもネックだ。以前も夜行バスでトイレが我慢できずにパーキングエリアに寄ってもらうということを二度もやらかしているのに、今回も自分だけのために途中でパーキングエリアに寄ってもらった。運転手さん、本当にごめんなさい。社会人になったので、次からは少し値段が高くてもトイレ付きのバスを選びます。


6月8日(金)

前日から大阪入りしていたママと合流して、大阪市内を観光した。道頓堀、なんば、黒門市場通天閣、心斎橋などなど。メジャーな場所はほとんど巡ることができた。

もともとはなんばグランド花月にも行こうと思ってたけど、ママが「拘束時間が長いからちょっと…」的な感じで言うからやっぱり行かないことにした。だけど、結果的にはその方がよかった。多くのスポットを巡ることができたし、たこ焼き、串揚げ、お好み焼きなど、まさに”食い倒れ”といった感じで飲食に没頭できたから。

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夜は”大阪の新宿二丁目”と称されることもある、堂山のゲイバーに繰り出した。

堂山エリアは”ゲイ”に特化しているわけではないただの歓楽街といった様相だから、ネットで探しても現地を散策してもゲイバーの情報が見つけづらかった。それでもなんとか見つけ出して入ったゲイバーは意外と居心地が良く、そこそこ楽しかった。

お話ししてくれた店子さんは、バイトに入るのがまだ3回目という20歳の大学生。見た目も若々しくてかわいい感じ。大阪に来て初めてガッツリ会話した大阪人だったから、ただ東京と大阪の文化の違いみたいなことを話せただけでも楽しかったけれど、イマドキの若いゲイの価値観みたいなことにも触れることができたから学びになった。

調子に乗って「関西弁で告白してくれ」って頼んだんだけど、「お金払ってくれたらええで」的な感じで軽くあしらわれた。大阪人はサービス精神旺盛で楽しませ上手だと思うけれど、ケチなイメージもあながち間違いではないと思った(笑)。


夜は定番(?)のカプセルホテル・大東洋で一夜を過ごした。大東洋はめちゃくちゃ良かったから、一人で大阪に来るときは絶対また泊まると思う。


6月9日(土)

仕事明けのパパと合流して、3人でユニバーサルスタジオジャパンに行った。結論から言うと、ユニバーサルスタジオジャパンはめちゃくちゃ楽しかった。1日では到底すべて回り切れないくらい見どころ盛りだくさんで、大阪に住んでいたら確実に年パスを買って毎週のように訪れていると思う。

朝の9時オープンと聞いていたのに、実際は人が多くて8時15分には入ることができ、9時クローズのはずなのに9時15分くらいに出た(笑)。なんとなく融通が利くところも大阪の魅力だなと思う。ユニバでは結局13時間も過ごしていたみたい。


ユニバはアトラクションもそうだけど、ショーも、グッズも、フードも、すべて日本トップクラスのクオリティーだと思う。本当にステキな場所。

ハリーポッターのフォービドゥンジャーニー
・フライングダイナソー
ミニオンハチャメチャライド
・ハリウッドドリームザライド
モンスターハンターザリアル
・ファイナルファンタジーXRライド


ほとんど全部楽しかったんだけれど、モンスターハンターだけは80分くらい並んだ割に、ただのプリクラじゃん!っていう感じでビミョーだった(笑)。どのアングルから撮られるのかも分かりづらいし、撮影した写真を販売しているところが大阪っぽくて商魂たくましい。

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あとは、名探偵コナンの「ミステリーチャレンジ」っていうのもおもしろかった。謎を解いた後の答え合わせで、なんとリアル服部平次とリアル和葉に会うことができる。ビミョーに似ているようで似ていない感じが笑えた。

今度来るときは、リニューアルされたばかりの「ウォーターワールド」にも行きたい。



ぼくがユニバで過ごしている間中ずっとパパ・ママに言っていたのは、キャストたちがかわいいということ。ぼくはテーマパークが好きなんだけど、特にキャストが大好き。いつも笑顔で接してくれて、明るくて、上手な演技で世界観を作り上げてくれている。ぼくにとっての「ミッキーマウス」「エルモ」はキャストのアルバイトたちなんだよね。

ユニバのキャストは、マニュアルの通りにもきちんとやっていると思うけれど、プラス一言アドリブでお客さんとの会話やコミュニケーションを楽しんでいるところがめちゃくちゃ良い。例えば、フードでサラダを買ったときには「栄養バランスがいいですね」とか、着ているTシャツについてイジッてきたりとか、とにかくフレンドリーな感じ。

そんなこんなで大阪&ユニバが好きになりました。ユニバ、また絶対行きます!


そして夜は大阪駅近くのビジネスホテルに宿泊。小さいお風呂だったから裸の付き合いはできなかったけれど、一緒に一夜を過ごすとなんか距離が近くなるからいいね。夜の2時くらいまでだべって、布団に入ったら10秒で寝落ちした。


6月10日(日)

朝は8時30分と、ちょっと遅くに起きて朝食を食べた。
それから、まだ3人とも行ったことがなかった万博記念公園へと足を延ばした。

太陽の塔”は思った以上にでかくて圧巻だった。公園自体もすごく広くて、日本じゃないみたい。あんまり時間がなかったから駆け足になっちゃったから、今度は恋人と一緒にゆったり過ごしに来たいと思った。


それから新大阪駅に向かってお好み焼きと551の肉まんを食べて、東京へと帰ってきた。



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こうやって振り返ってみたけれど、まだまだ書き切れていないことはたくさんある。本当にたくさんのことを感じて、考えて、体験した大阪旅行だった。

明日からはまた東京での仕事をする日々がしばらく続く。ある程度仕事を頑張ったら、またゲイの友だちと一緒に旅行に出かけたい。