ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

ぼくの脱毛事情

ヒゲ脱毛10回コースのちょうど半分。5回目の施術を受けてきた。

ぼくが通っているのはレイロールという男性専用脱毛サロン。
ゲイライターとして取材させてもらってから、そのまま自分もお客さんになって現在に至る。

記事はこちら↓

lgbt-life.com



この記事でヒゲをボーボーに伸ばしている写真がすでにもう懐かしい。今はまだツルツルとまではいかないけど、ヒゲを完全に伸ばしきった状態にしても見た目には全然ヒゲが気にならない程度になった。


この脱毛サロンは”フラッシュ脱毛”という、光の力で毛根をやっつける技術を用いている。ぼくは以前まで「永久脱毛」という絶対的な言葉を使うことが許された”ニードル脱毛”じゃなきゃダメだという固定観念に囚われていたけど、今はフラッシュ脱毛の方が安くて効果があるから高評価になっている☆

脱毛に悩んでいる人にはフラッシュ脱毛をぜひおすすめします(上記記事や本ブログ経由で申し込んでも、ぼくには一銭も入らないのでご安心を…笑)。



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さて、ここからが本題(?)。

上記記事にも出てくる、30代既婚男性のKさんが独立して新たに脱毛サロンを立ち上げるという。そのことは通い始めて2回目くらいのときから聞いていたんだけど、Kさんは5月いっぱいで退職することに決まり、今は銀行の融資を受けて出店する準備を進めている段階らしい。


ぼくの身の回りで、ぼくがゲイだということを知っているノンケ男性はこのKさんと、あとはゲイバー巡りが趣味というかねごんさんだけだ。そして、このKさんはぼくの勃起したモノを見ているという点では唯一の存在(笑)。


そんなKさんが新しい脱毛サロンを始めるとなったら、応援しないわけにはいかない。


ぼくは体中がまんべんなく毛深いという、生まれながらに不利な体質で暮らしてきた。だけど、今は社会人になって懐にも余裕があるからヒゲ以外の部位も少しずつ脱毛していきたい。考えているのは、お尻、乳輪周り、太もも、脛……。


体の脱毛ともなると施術に長時間を要する。また、発毛の周期に合わせて何回もサロンに通う必要があり、お店の担当の人との相性が合うということは意外と大事なことだと思う。その点、Kさんにはぼくの勃起も肛門もすべてお披露目しているから、もうこれ以上何を見られても怖いものはない。


だからもしKさんが新しい脱毛サロンを開店したら、ぼくが真っ先にお客さんになって通おうと思う。そして、このブログとかでも微力ながら告知したい。


今日は退職前のKさんに会うため、半ばストーカーのような執着でKさんのシフトに合わせていつもの池袋店とは違う渋谷店に足を運んだ。

Kさんの新しいお店に通いたいという旨を伝えると、LINEを交換することになった。あと、社交辞令かもしれないけれど「一緒にご飯を食べましょう!」とも言ってもらった。


ぼくとKさんの関係は、「客―業者」「ノンケ―ゲイ」という一見アンバランスで微妙なつながり。だけど、ぼくはKさんのことを応援しているし、Kさんもぼくのことを快く思ってくれているのだろうと感じている。

これからぼくとKさんがどのような関係を築いていくのか、我ながらワクワク楽しみになっている。