ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

【ゲイ登山】登山以外も楽しかった大高取山

12月に入りましたが、ゆうじボーイは登山道まっしぐらなのであります。

今回の登山では、池袋から出る東武東上線に揺られること約1時間で到着する坂戸駅。そこからさらに東武越生線に乗り換えた終点「越生駅」から徒歩で行ける大高取山(おおたかとりやま)に登ってきました。


ちなみに皆さま、「越生」って何と読むんでしょーか??





正解は(おごせ)でした!
なかなかの難読漢字ですよね(笑)



今回の登山計画では、元々神奈川県の箱根にある「金時山」に登ろうということになっていました。しかし、主催者だったNPさんが療養のためまさかの欠席。そこでぼくが残りのメンバーを率いて、急遽登山のリーダーをすることにしたのです。

メンバーは登山サークルのKちゃんとSちゃん、パパ、NPさんの友だちのbbちゃん、そしてぼくの計5人(イニシャル多くてすんません)。

ぼくは全員と面識があったのですが、それぞれのメンバーから見ると初対面の組み合わせもあり、はじめのうちはみんな仲良くなれるかな~とドキドキしていました。
ただ、みんなLINEで計画を進める際にこまめに相槌を打ってくれるタイプだったので、登山計画を立てやすかったです。「LINEでのコミュニケーションが円滑な人に悪い人はいない」というのがぼくの持論なのですが、今回はまさにその通りといった感じで、対面で会ったときにも全員気さくに話せる感じだったのでうれしかった!!



コースはこちらのサイトの「大高取山・ゆうパークおごせコース」をそのまま参照しました ↓

tabi.tobu.co.jp



このコースは所要時間も短く、アップダウンも少ないので、週末の気楽な日帰り登山にはまさにぴったりといった感じでした。何より、コースの最後に「ゆうパークおごせ」という温泉施設があるのがいいですね。この施設は、熊谷や大宮にある「おふろcafe」の系列施設だそうなのですが、とにかくホームページがきれい。また岩盤浴やレストランといった施設も充実しているようだったので、ここはぜひとも立ち寄りたいなと思いました。

前回の登山で行った塔ノ岳の縦走コースは実は結構ハードで、みんな疲れ切ってしまっていたので、今回はそれよりもっとラフで、美味しい山ご飯を食べることと、温泉で疲れた体を癒すことをメインにすることにしたのです。



登山の行程として、まず越生駅から世界無名戦士の墓というところを目指して歩きます。ここは第二次世界大戦で亡くなった戦死者の方がいろいろ祀られているようです。歴史とかには特に興味のないメンバーが多かったのであまり長居はしなかったのですが(笑)、ここからの景色はとにかく絶景なので、記念写真を撮ったりして満足することができました。

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関東平野が丸見えって感じ


世界無名戦士の墓に着くまでは長い階段があるのですが、そこをダッシュで上り下りする高校生の集団に遭遇。彼ら彼女らのハアハアとした息遣いを間近に感じて、なんか青春気分を勝手にお裾分けしてもらっちゃいました。


そこから約30分くらい山道を歩くとあっという間に山頂。世界無名戦士の墓と比べると山頂からの景色はパッとしないのですが、それでも山からの開けた景色と平らな空間は居心地よかったです。


今回の登山で、ぼくは念願だった山用ガスバーナーを初お披露目しました!

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本当はちゃんと料理っぽいことをしたかったんだけど、通販で購入したコッヘルが全然届かず、手元に飯盒しかなかったので、スーパーで買えるアルミの鍋付きのうどんを火にかけることにしました。


これが絶品!!

生野菜と生肉を加熱するんだけど、インスタントと違って野菜のシャキシャキ感とかお肉のプリプリ感が残っているからとっても美味しかったです。
他にもメンバーにお湯を配ったりと大活躍の山用ガスバーナーだったので、今度はコッヘルを使った煮込み料理など、もっとさまざまな活用方法にも挑戦したいなと思いました。



美味しい山ご飯を満喫した後は、「ゆうパークおごせ」に向かって再出発。途中、なんとか観音とか日本最古の柚子が植わっている林とかを抜けて目的地に到着することができました。


「ゆうパークおごせ」はというと、こちらも最高の施設で大満足。温泉と岩盤浴の規模は少し小さいなと感じたけど、日曜日にも関わらずとても空いていてほぼ貸し切り状態。のんびりと登山で疲れた体をリラックスさせることが出来ました。

一番の魅力は休憩スペースの充実度。漫画も大量にあるし、ハンモックやテントが室内にあるナチュラルな空間だから、心もゆったりとすることができる。あと、ボードゲームや卓球、カラオケもあるから1日中ずーっと飽きずにいることができるなと思った。入場料もかなり安いからマジでおすすめ。



もっと滞在したかったんだけど、場所も遠いし、重い腰を上げて帰宅することにした我々。登山が終わってからはKちゃんの家に移動して、前日発売されたばかりのスマブラをみんなでプレイすることにしたのです。

登山で自然を満喫するのも大好きだけど、暖かい室内でみんなでやるテレビゲームも最高だね!久しぶりのスマブラは思ったよりも勝てて、めちゃくちゃ楽しかったです。




そんなこんなで1日を通してずーっと充実していた登山だった。もう今年は登山しないから、次の登山はまた来年。来年もたくさんの山に登りたいなと思います。

おわり

気の合うゲイと仲良くなりたいし、それが無理ならノンケの友だちがほしい

今日から三連休、、のはずなんだけど、ぼくにとっては六連勤の始まり。周りの人たちが連休で楽しそうなことをしているのを羨ましく思いながら見ています。



今月は平日休みが多くて、土日休みが少なめ。だからゲイの友人と会っておしゃべりする期間が三週間ほど空いてしまう計算なのです。

杞憂が過ぎるね。けど、しょうがない。

ぼくにとって、自分がゲイとして生きていることを開けっ広げにしている状態こそが一番リラックスしていて自然なこと。だからゲイだと分かってもらっているからこそ話せることを話せない状況が続いていると、なんとなーくもやもやしてしまうのです。



ぼくは職場の人との雑談がめちゃくちゃ苦手。子ども相手、ゲイ相手だったら饒舌でペラペラと余計なこともしゃべってやらかしてしまうほどなのに、ノンケの成人男女が相手となると、途端に口ごもり、声はかすれ、言葉数が極端に少なくなってしまう。

別に彼らのことを信頼していないというわけではない。自分よりも仕事はできるし、尊敬できることが多い。そして福祉の仕事をしているから、きっとぼくがゲイであることをカミングアウトしたとしてもある程度の理解は期待できると思う。

それでも、どうしてもうまくコミュニケーションをとることができないんだよね。思春期の頃にノンケと距離を置くことで自分を守るという方法を身につけてしまったことの弊害かな?
詳しく掘り下げると心の闇が出てきちゃいそうだから控えるけど(笑)、ぼくはとにかくノンケと仲良くなることが苦手。




ただ、最近ゲイ同士でも分かり合えないことは多いんだなと思うことが増えてきた。


例えば”人付き合いの価値観”について。

この前友だちに誘われてゲイが集まる飲み会に顔を出した。飲み会自体は10人くらいいてまぁまぁ楽しかった。飲み会が終わり、遊ぶ人と帰る人で別れることになってぼくはすぐに帰ることにしたんだけど、そこで帰る方向が一緒だった2人とLINEを交換することになったんだよね。

2人とも同年代だったし、明るい感じの人たちだったから、これからも仲良く遊べたらいいなぁというのがぼくの第一印象だった。それでLINEで挨拶すると、1人は「また遊びましょ!いろいろ誘ってください!」みたいなことを言ってくれたから、ボードゲームに誘ったんだよね。だけど、2日間未読スルーされて、それからようやく既読はついたんだけど返事はなし。
もう1人のヒトに至っては、挨拶したときにぼくが送ったスタンプに既読すらつけてもらえず、あれから2週間以上経ったけどいまだに未読スルーされている。


これってゲイの間ではあるあるなことなのかな?ぼくの心が狭いからなのか分からないけど、こんな対応をされてしまうと、明らかに自分に興味を持ってもらえてないなと感じてしまうから、二度とこちらから声をかけようとは思わなくなってしまった。



ゲイアプリを使って毎週のように新規の人とリアルしている人とか、二丁目のゲイバーにどっぷり浸っている人とかからしたら、こういったLINEでのコミュニケーションって当たり前なのかもしれない。日々いろんなゲイと会っていたら、そりゃ興味のない人間を一人ないがしろに扱ったってどうってことないんだろうね。

たしかにぼくと遊んだからといって、シャイニーな週末を提供できるわけじゃないけどさ!だけど、あんまりにも失礼じゃないかな。



ぼくにとって新しいゲイとの出会いなんてなかなかあるもんじゃない。だから、1つひとつの出会いは大切にしていきたい。
それに、ゲイの世界なんて狭いじゃん?ひどい言動を繰り返していると、いつかどこかで再会したときに痛い目を見るのはやっぱり自分だ。

相性が合わなくてお別れするにしたって、後腐れのないようなお別れをしたいな。



それから人付き合いの価値観ね。

ゲイが相手だと、恋愛対象か否か、タイプかどうかで態度を変えられてしまうことが多い(ぼくも無意識にやってしまっているかも…)。恋人探しをしているときならそれでもいいんだけど、読書とか登山とかボードゲームとか、ぼくの好きな趣味の場ではそういった基準で付き合う人を選びたくはない。趣味に対するモチベーションや話題が合うかといった基準で一緒に過ごす人を探したい。


となると、別にゲイに固執する必要はないんじゃないか?という結論に至った。ぼくをゲイだと知ってくれて且つ認めてくれている人、趣味に対するモチベーションが合う人、今はそんな人と遊びたい気持ち。


12月は土日休みがあるから、ノンケの趣味サークルとかにでも顔をだしてみよっかな~?これは要検討事項だな。


つづく、かも

【ゲイ登山】登山はみんなで作り上げるもの「ヤビツ峠→塔ノ岳」

街や山の木々が落葉し、季節は秋から冬へと移ろうという11月中旬の土曜日。我々ゲイ登山サークルは第5回目の活動としてヤビツ峠から塔ノ岳までの尾根沿いを縦走するルートに挑戦した。


実はぼくは1年前に同じルートを一人で登ったことがある。そのときは無職期間でとにかく時間だけはあったから、ただの平日の1日を使って気まぐれで登山をするということがよくあった。一人登山で訪れた塔ノ岳はひたすらに突っ走って、ただ目の前の「無職」という状況から逃れようとしていた気がする。

今回の登山は以前のように一人ではなく、今まで一緒に山を登ってきた信頼のおける登山仲間と登った。大人数でわいわい登る山は、休憩するペースがどうしても多くなるから所要時間は伸びてしまう。だけど、それでも以前よりも体感時間がずっとずっと短く感じた。みんなと一緒にいるととにかく明るく楽しい気持ちでいられる。朝焼けから夕焼けまでがあっという間だった。

登山をしていると、ときには苦しい表情や弱音連発するメンバーもいるけれど、それも山という過酷な状況の中だからこそ見せてくれるその人の一面なのだと思う。街のカフェでただおしゃべりしているだけでは多分分からないであろうその人を知ることができるという点で、「ぼくは友だち・恋人と登山をする」ことを改めておすすめしたい。(相手の欠点も含めてすべて受け入れられる覚悟のある人にね!)



ヤビツ峠→塔ノ岳の縦走ルートはとにかくアップダウンが激しい。小さい丘や山を10こくらい(?)上り下りしながら進む。見晴らしが良いからどの尾根沿いを伝っていくのか視認できるのがうれしいことでもあるけれど、疲れが溜まってくると「まだまだ遠いなぁ~」という風にも感じてしまうかもしれない。

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天気にはかなり恵まれた。

1週間前は降水確率90%だったから開催自体危ぶまれていたけれど、日を追うごとに50%、40%と下がっていき、当日は雲一つない快晴の瞬間もあった。日差しが強くて、11月だったのに半袖Tシャツ1枚でも大丈夫なほど暑かった(風邪が吹くと一気に凍えるほど寒かったけど…)。


今回のベストはやっぱり富士山を含む山々をクリアな視界で見渡せたことかな。丹沢の紅葉は特段カラフルではなかったけれど、日本のふるさと感がある淡い秋景色に癒された。

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下山は17時を回ってしまったんだけど、日の入りが16時40分とかだったから最後は夜の山道を足早に抜けることになってしまった。ただ、ぼくは街灯すらない森の中の暗闇は嫌いではないというか、むしろ大好きだけどね!

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山を下りきったときには体がくったくたに疲れてみんな足腰が弱っていたから温泉がかなり気持ち良かった。それから、ぺこぺこのお腹をしゃぶしゃぶ食べ放題で満たした。



登山の思い出を振り返っていると、あんなにツラかったことが嘘だったかのように楽しかったことだけでいっぱいなんだよね。痛めた左膝は翌日の方が悪化しているけれど、それでもやっぱり登ってよかった。

冬山の登山をするスキルはまだないから冬の間は登山はお休みだけど、その代わりにロッジでキャンプをしたりスキーをしたりするつもり。今から楽しみ!




p.s.
今回はなぜか思い出が美化されて、文章も普段よりお上品風になってしまった。登山中に思いついた創作エロストーリーはまた別の機会に書き留めます。

おわり

ふるさとチョイス大感謝祭に行った話

今日はみなとみらいにあるパシフィコ横浜で開催された「ふるさとチョイス大感謝祭」というイベントに家族と一緒に参加してきたので、そのことについて書きたいと思います。

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ちなみに読者の皆さんはふるさと納税をやっていますでしょうか?

ぼくは最近になってから初めてふるさと納税に興味を持ち始めていたんだけど、ちょうど今回のイベントの存在を知り参加することを決意した次第です。



ふるさと納税について知らない方もいるかと思うのでめっちゃ簡単に説明すると、要するに地方自治体への寄附(納税)を通じて、その自治体を応援したり、お礼に特産品とかをもらえたりするという制度のこと。


ただ寄附をするだけだったらいくらお礼品をもらったってお金がもったいないな~と感じる人もいるかと思うけれど、寄附した分だけ税金が控除されるという仕組みもあるから”お得”だって感じられるんだよね。

ふるさと納税には自己負担額2,000円が必ずかかるんだけど、所得が多ければ多いほど上限寄付金額が増えるというのもふるさと納税の特徴かも。

例えば、年収300万円の独身ゲイ男性は年間28,000円まではふるさと納税で寄附しても自己負担2,000円で自治体からのお礼品をもらえるんだけど、年収が600万円だとすると77,000円まで寄附しても自己負担は同じく2,000円だけで済む。


一般的に10,000円の寄附でお米なら10kg、ビールなら1ケース、お肉なら約1.5kgとかもらえるから、上限寄附額が高ければ高いほどいいってことは分かってもらえるかなと思う。



ぼく自身は残念ながら所得がめちゃくちゃ低い人間だからふるさと納税で大した旨みを感じることができないんだけれど、ぼくの父親は所得がそこそこ多かったりするからふるさと納税で受ける恩恵はデカい。
父はお金関係のことには疎いから、ぼくがあれこれ指示を出せば結構何でもやってくれる。だから今回のふるさと納税イベントも、ぼくのためというよりは、家族でふるさと納税を学ぶという目的を持って参加することにした感じです。




さて、前置きが長いのはいつも通りだけど、ここからが「ふるさとチョイス大感謝祭」の感想についてです。


「ふるさとチョイス大感謝祭」は(ありきたりな表現になっちゃうんだけど)北は北海道、南は沖縄というまさに日本全国の自治体の担当者が「うちの自治体に寄附してくれ~!」って感じで売り込んでいる場だった。

自治体ごとにアピールの方法は異なっていて、無料で特産品を試食・試飲できたり、スタンプラリーやVR体験を用意していたりと、全部見て回るにはかなり時間がかかるほど盛りだくさんの内容だった。



自治体のブースを見ていて特に思ったことは、自分の行ったことのある土地、思い入れのある場所の自治体はぜひとも応援したいな~という気持ちになるということ。


ぼくはなんだかんだで日本各地にちょくちょく足を運んでいる。

大学生のときには一人旅で北海道の網走に流氷を見に行ったこともあったし、ふるさと協力隊で福井県竹田市の農家に泊まっていたこともある。社会人になってからはスパリゾートハワイアンズのオプショナルツアーで猪苗代を巡ったし、先日は登山グループの企画で飯能市にある棒ノ嶺を登った。

そういう楽しい思い出がある土地には勝手に親近感を覚えていて、もしも同じ金額を寄附するならやっぱり思い入れのある自治体に寄附したいなという気持ちになった。自分が好きなところにお金が届いてうれしく思ってもらえるなら、ぼくもハッピーになれる気がするし♪


最初は「いかに得できるか」という視点でふるさと納税を見ていたけれど、「どこを応援したいか」という視点を得られたから、今回のイベントに来て良かったと思う。



また、各自治体のブースではそれぞれ特産品の販売もしていたりして、こういうイベントごとになると財布のひもがすぐゆるゆるになるタイプの母は、キャンディーやらリンゴやらお米やら、食べたい物をたくさん購入していた。ぼくもその恩恵を受けて、いろんな地域の特産品を口にすることができておいしい思いをすることができたからうれしい。試食も多くて、いろいろなものを食べることができた。

一番印象に残っているのは山形市のシャインマスカット。高級なマスカットなんて初めて食べたんだけど、皮ごと食べても苦みも渋みもなく非常にすっきりした味だった。万人に評価される食べ物の条件というのは、雑味が少ないシンプルさを兼ね備えているということを体感できたのが今回の学び。

あとは各地の日本酒を飲み比べしたり、ジャガイモにイカの塩辛をのせたやつを食べたり、地域限定の柑橘(?)みたいのを食べたりすることができた。



そんなこんなで全体的には満足度の高かった「ふるさとチョイス大感謝祭」なんだけど、不満に思ったことがないと言うと嘘になる。

まずパンフレットの紙や包装で使うプラスチックの袋が無駄でもったいない。各自治体がアピールに必死なのは分かるけど、それぞれが参加者向けに大量印刷していたら全然エコじゃない。しかも、パンフレットを印刷するために税金を使っているんでしょ?納税を求めるという目的のために、無駄な税金をたくさんかけちゃうというのは見ていてあまり好ましくはなかったかも。


また返礼品を一覧にしたカタログがやたらと豪華で、「これは生協のカタログか?」って感じた。まぁ見やすいからいいんだけど、納税ほしさに返礼品がダシにされてる感が強すぎるのも考え物だなと思った(笑)。



ふー。。

いろいろ書いてきたここまでの結論ですが、、、ふるさと納税は良いです。

人口が減少して税収が足りなくて本当に困っているという自治体も多いと思うから、そういった自治体にもお金がいきわたればいいなと思うし、ぜひたくさんの人に興味を持ってほしいなと思います。

ぼくもこれからどの自治体にいくら寄附するのかじっくり考えて決めたいです!


おわり

ゲイの世界はきれいじゃないの?

先週末はぼくがゲイ活を始めた当初からずっと仲良くしているゲイの友人たちと遊んだ。

土曜日は読書について語り合った後、最近めちゃくちゃハマっているGayMixGameBar秘密基地に行ってボードゲームをした。日曜日は地下謎2018に挑戦して、それから東京ドームシティでカラオケ観覧車に乗ったり、新宿二丁目にある「EAGLE TOKYO BLUE」というショットバーに行ったりした。


彼らとは定期的に会うから、それぞれ昔の価値観から少しずつ変化しているんだなぁと感じることができたり、今まで聞かせてくれなかった本音をポロッと聞けたりしてうれしいなぁと思ったりしていた。
なんだかんだあったけれど、振り返ってみたら1年と少し。ゲイ活を始めてから、ぼく自身もゲイとして価値観を大きく進展させることができたし、それは以前の自分だったら考えられないほどの成長振りだと思う。




そんなぼくが今直面している疑問というのは、「ゲイの世界はきれいじゃないの?」ということ。


たまたま土日共通で挙がった話題なんだけど、”ゲイの世界でいつまでも清らかな関係を追い求めている人”はゲイの間ではどうやら少数派の意見らしい。

たしかに、ゲイの間ではセックスによる妊娠というリスクがないから(性病というリスクはあるにせよ)、恋人がいても他の人とセックスをするというオープンリレーションシップの考え方が広まっていたり、一夜限りの関係というのも多いのかもしれない。周りの体験談を聞いてみても、ハッテン場によく足を運んでいるという人はさすがに少ないけれど、アプリでリアルした人とセックスしたみたいなのは普通に聞く。

そういったセックス慣れしているゲイから言わせてみると、”ゲイの世界で清らかな関係を作ることなんかできない”という考えは当たり前こととして感じられるのだろうけれど、ぼくはそれでもきれいな世界を夢見ていたい。




そもそも”清らかな関係”ってなに?って笑われそうだけど、ぼくはいまだに物語のような純愛がゲイ同士でもできると信じているし、それは現実で叶えられる手の届く願いだと思っている。



ぼくが思う「清らかな関係」というのは別にプラトニックな関係性というわけではなくて、長い間ずっとパートナーとして信頼し合える関係だと思ってる。
そしてその条件というのは、まずお互いが好き同士(両想い)であること。そして、将来目指すべき方向性が一致していて、そこに向かって助け合って生きていけるということの2つ。


1つ目の「好き」というのは何も性的に興奮できるということだけではないと思う。その「好き」の感覚が合わない人だとツラい。性的なことがなかったらもう「好きじゃない」という風に捉えてしまう人だと、いくら一緒にいて楽しくても好き同士じゃないということになってしまうから。

いろいろ考えてみても、ぼくはやっぱりセックスとかどーでもいいというタイプのゲイなんだと気づいた。だから、セックスがなくてそれでもぼくのことを「(1人の人間として)好き」「一緒にいて楽しい」と思ってくれる人だったら、恋人じゃなくてただの友だちでもそれはずっとずっと大切にしていきたい存在であり続けるんだよね。


そして2つ目の将来目指すべき方向が一致しているということについては、ゲイとしてのライフプランに関わってくる。ゲイだと家族を持つという選択肢を選ぶ人があまりいないから、将来は早死にしてもいいやとか、貯金はなくてもいいやという考えの人も少なくない。それ自体は別に肯定も否定もしないんだけど、ぼく個人の考えとしては、将来設計をきちんとできるパートナーといろいろなライフイベントを楽しみながら乗り越えていきたいんだよね。だから、その価値観が合う人と一緒になりたい。

具体的には、しっかりと貯金をして老後も定期的に旅行とかをして遊びたいし~、そのために日頃からバランスのとれた食事を一緒に摂って健康状態を維持したいし~、とかいろいろある。
考えだしたらキリがないんだけど、そういった細かいことは1つの目指すべき将来像があればいくらでも融通は効くと思う。そんな将来像をシェアできるパートナーとカップルになることができたらそれは理想だなと感じる。

逆に、将来設計もままならないような人といくら付き合ったって、その関係の行き着く先は光が見えない。



さて、ここまで長々と書いてみたけれど、何をきれいで何を汚いと思うかは人それぞれだし、もしぼくの考えとまったく異なる意見を持っている人がいたとしても別にそれはそれでいいと思う。ただ、ぼくが何を求めているのかを知ってほしいし、興味を持ってくれる人がいてくれたらうれしい。

恋人でも、友だちでも、1人でも、複数でもね。。。


おわり

【ゲイ登山】「自分の道は自分で決める」棒ノ嶺

土曜日は埼玉県の飯能駅からバスで30分ほどのところにある、棒ノ嶺(「棒ノ折山」ともいうそうです)に登ってきました。


今回の登山はいつもの登山サークルから派生したイベントという位置づけて、メンバーの皆さんとは”はじめまして”の出会いが多かった。メンバーはぼく、登山仲間のNPさん、Tさんに加え、ぼくの友だち(パパ&ママ)、そしてNPさんの友だち3名の合計8名という大所帯。

なんとなーく新しい恋の予感(?)的な妄想を少しだけしていたけれど、どうやらぼくら以外はみんな(有)だそうで……。まぁ、そんな状況だったので当然新しい恋が芽生えるというようなことはなかったけれど、純粋に登山を一緒に楽しめるゲイの仲間と出会えたのでそこは結果オーライ。うれしかったです。



棒ノ嶺の登山口へ最寄りとなるバス停に到着すると、「兎追いしかの山~♪」の『故郷』の歌詞がよく似合うような日本の田園風景が広がっていた。「10月桜」という品種の桜の木にはピンクの花がきれいに咲いていて、秋の自然の中にも春らしさを感じる不思議な感覚だった。

登山口までは徒歩で約15分ほどかな?途中、名栗湖を堰き止める「有間ダム」を渡ったんだけど、湖面がエメラルドグリーン風の色合いでイイ感じ!

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↑ 写真じゃ良さが伝わらないんだよね。。


記念撮影もそこそこに、すぐに登山スタート。

はじめのうちは杉林が続いていて単調な山道が続いていたけれど、沢沿いの道に入ると人間の身長よりも高い岩がゴロゴロ連なっていた。前日は金曜ロードショーで『もののけ姫』をやっていたから「ジブリっぽいね~」というような会話をしながらも、沢に沿ってぐんぐんと登っていく。
水のせせらぎやマイナスイオンを感じられてリラックスもしたけれど、沢の上を跨いだり飛び越えたりしたりといったダイナミックな道を歩くときには、まるでシャワークライミングをしているかのような豪快な気分になることができた。


沢の道を乗り越えるともうすぐ山頂、、、かと思いきや、山頂に続く道が閉鎖されていたため、迂回路を通っていくことになった。迂回路に入ったころには周囲は霧で視界が真っ白。霧に囲まれるとすぐに”スウェーデンっぽい””ノルウェーっぽい”とまだ見ぬ北欧の景色に喩える語彙力の少ない我々なのであった。

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その後、すぐに霧が晴れて太陽が見え隠れした。霧が少し残っているところに陽の光が刺すと、まるで後光のような幻想的な景色を見せてくれるんだね。今が朝なのか、夕方なのかといった時間の感覚も、ここが本当は埼玉の山の中だという場所の感覚もすべてを忘れさせてくれるような、とても神秘的な光景に出会うことができた。


そして、山頂で美味いカップラーメンを食って、温泉に入って帰路についたという、後半部分をめっちゃ省略するゆうじボーイなのであった。



―――

今回の登山の反省点としては、自分が初対面の人に積極的に話しかけることがうまくできなかったということだな。仲の良いパパママ、Tさんに頼って、新しく会った人となかなか話すことができなかったんだよね。
登山のパーティーが8人と比較的多い人数だったということもあったけど、もっと個別でいろんな人と会話できたらよかったなぁ~と思うから、次回の登山ではもっといろいろな話ができるように意識して頑張ろうと思う。


それとね、やっぱりガスバーナーがほしい!!お湯を沸かしたりできるのはもちろん、NPさんがバーナーで焼いてくれたベーコンがめちゃくちゃ美味しいから、ぼくももっと美味しい山ご飯を自分でたくさん作りたいし、いろんな人に食べさせてあげたいなと思う。これからは「山ご飯」にもこだわりを持った山ボーイとして登山をしていきたい。

近況とか…

ようやくブログを更新しようという気になったので、少しだけ書くことにします。

ここのところ、なんとなーく時間に追われて焦っている感じでブログを書くことができず、またRainbow Lifeで連載している記事もしばらくお休みさせてもらうことにしました。


なんで時間に追われている感じがするのかなって理由を考えてみると、文章を書く作業をしている割に、ぼく自身がインプットできていないというところにもやもや感を抱いているからなのかなと思う。

周りの話を聞いていると、「最近〇〇の漫画がおもしろい」とか、「ドラゴンクエストの△△っていうキャラクターが~~」的な話をたくさんしているのをよく聞く。ぼくもそういう話題の作品やおもしろいゲームとかを知りたい!という好奇心が人一倍強いんだけど、そのための時間をなかなか作れていないという不満感が日々募っていた。



仕事がある日はとにかく通勤時間が長い。「電車の中で何かする時間はたくさんあるじゃん!」って思うんだけど、立ちっぱなしで何か作業をするというのがどうも苦手だし、座れたとしても目を閉じて休息したいという欲求の方が強いから、なかなか本を読んだりゲームをしたりといったことができなかったりする。


仕事が終わって帰宅し、ご飯やお風呂を済ますとあっという間に夜中の10時。子どもと関わる仕事だからポジティブな言動を1日中保つためにも、身体と心は常に健康な状態でいたい。だから睡眠時間もたっぷりとりたい。となると、本を読んだり映画・ドラマを見たりといったインプットの時間は自ずと限られる。



最近は休日も予定が詰まっていて身動きできない状態が続いていたから、インプット時間をもっと確保したい欲求がピークに達して「もうどうにもならん!!」って感じだった(笑)。

昨晩に長編小説を一冊読み終えることができたから少しは欲求不満も解消できたんだけど、もうしばらくはインプットタイムを意識的に確保していこうと思う。




さてさて、何の話をしたかったんだっけ……

そうね、とりあえず最近人におすすめされた本はしっかりと読了したいと思います。積極的に文章を書きたいなと思えるようになるのはそれからかな?


有川浩旅猫リポート』『塩の街
宮部みゆきの時代小説
冲方丁『十二人の死なない子どもたち』

ここら辺の小説は全部読み切ってやろうと思います!
『王様のヴァイキング』って漫画も読みたい。

あとは、映画。

あの頃、君を追いかけた』という映画なんですけど、この映画は台湾の原作を大学1年生のときに見て非常に思い出深い作品なので、日本版リメイクもぜひ観たいと思います。去年の10月くらいにわざわざ埼玉の熊谷にまで行って、男子高校生役(笑)としてエキストラ出演もさせてもらったんですけど、自分がどのくらい映っているのかにも興味があります。


ということで、しばらくはインプットしまーす!



―――

追記

先週末にじじさんとchuckさんと飲みに行って、ブログで少し言及してもらったので、一言ずつお礼を言おうかなと思います。

じじさんは初対面だったんですけど、最初からアクセル全開でおしゃべりするパワフルなおじさんでした。愉快なおじさん♪
ブログを読んでるだけでは分からないこともいろいろと知ることができたので、お会いして話を聞くことができてよかったです。所属する合唱団のコンサートも紹介してくださったので、お休みが合えば行きたいなと思いました。

chuckさんは、まぁ、ノーコメントで(笑)。
もう少し本音を聞かせてね。けど、好きだよ。


おわり