ゲイの一年 ~四季折々~

ゲイとしての今後の人生についてゆるーく考えていきたいと思います。

ぼくのなつやすみ(夏季休暇5日間)

夏季休暇5日間が終わろうとしている。

社会人になって1年と4ヶ月。前職ではいろいろあって夏季休暇をもらえるどころではなかったから、今回が社会人になって初めての夏季休暇だった。



ほぼ毎日仕事をしているというストレスフルな状況でもらえる5日間のお休みというのは、本当にありがたみが強い。転職期間中にあった去年の夏~秋にかけての3ヶ月の休職期間と比べても、やっぱり今回の夏季休暇5日間の方が貴重で濃密な時間だったなと感じる。

抑圧されている状況の中でもらえる束の間のご褒美というのは、人間にとって非常に価値が高いんだなということを身をもって感じる5日間だった。これは何も「仕事と休暇」のことに限らず、さまざまなことについても言えると思う。恋人との距離感にしてもそう、おいしい食べ物にしてもそう。何事も普段から慣れ親しんでしまっていると、そのことに対してありがたみを感じられなくなってしまう。だから適切な距離感、適切な頻度を保ちつつ、どんなことにも集中力と愛情をいつまでもいつまでも持続していきたいものですね。


今回の教訓
『我慢→我慢→ご褒美→我慢→我慢→ご褒美→我慢→我慢→最高のご褒美』


アメとムチを自分に課すというM発想を心に留めてこれからも頑張っていきたいと思います(笑)。



―――

はい、前置きが長いのはいつも通りですね。さてさて毎度のことながら今回の夏季休暇中の出来事を備忘録として時系列的に記していこうと思いますよ~。お暇な方はぜひお付き合いを!


8月10日(金)

連休初日。この日はまだお盆期間に入る前の平日休みだったから、郵便局に行ったりジムに行ったりと、いつもの平日休みっぽいことをして過ごした。他のサラリーマンたちが働いている時間に自由行動できるというのはそれだけでうれしい。1日があっという間に過ぎていった。

ぼくは最近、自分磨きにお金と時間をかけるようにしている。目的はズバリ、自分に自信を持ってるようになって、いつかは恋人を作りたいから。
ということで、この日は赤坂見附にある歯医者さんでホームホワイトニングのための歯形をとりに行った。「芸能人のような白い歯に!」とまでは言わないまでも、きれいな白い歯でニコッと笑ってみたいんだよね。そこの歯医者さんではホームホワイトニングが一万円でできるから、意外に安いなと感じて行ってみることを決めた。歯形をとったときに、保険適用の歯のクリーニングもできるとのことだったので、次回に来院するときに予約させてもらった。ホームホワイトニングの効果がどれくらいあるのか非常に楽しみ。もし成果がでたら皆さんにもご紹介したいなと思います!

歯医者の後は新宿に行って、献血をした。献血、いまだにしてます(笑)。16歳のときから始めた献血も今回で36回目を迎えた。いい加減、献血ができる条件を満たせなくなって献血を卒業したい気持ちもなくはないけど、ここまで来たからには50回を目指したいという気持ちも強い。

ぼくと献血の関係はこれまでも、そしてこれからも複雑であり続けるでしょう。



8月11日(土)

この日は前々から家族と約束していたバーベキューをしに武蔵野公園に行った。実家暮らしといえど、家族と過ごす時間よりも外で遊び歩いている時間が長いぼくにとって、家族と長時間過ごすという機会はめったにない。だから月に1回くらいは家族ともなるべく過ごすように心掛けている。といっても別に毎日会ってしゃべってるわけだから、特別感なんか一切ないわけだけどね。まぁ、家族サービスってやつ?

武蔵野公園でのバーベキュー、かなりおすすめ。公共交通機関でのアクセスもビミョーだし道具の貸し出しもたぶんやってないけど、かなり人が少なくて、野川のすぐそばで自然を感じながら静かにのんびりと過ごすことができる。木陰で涼しい風を感じながら食べるバーベキューは最高だった。

我が家のバーベキューは七輪。これまで十ウン年間ずっと七輪だったわけだけど、我が家のバーベキューは七輪だということに今更ながら気づいた。

 

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七輪というのはいいものだね。コンパクトサイズでかわいいし、じっくりとした炭火で意外と何でも焼くことができちゃう。父親が七輪の火を用意して、母親が朝から握ったおにぎりを焼きおにぎりにしてみんなで食べる。あと肉とかトウモロコシとかも焼いて食った。我が家の家人はサイコーな人たちなのである。感謝


そして夜から読書サークルの会合に参加した。今回の課題本はジョージ・オーウェルの『1984年』。全体主義の思想に支配された世界を描いた長編SF作品のため、読む前は「長くてつまらなそうだな~」と思っていたけど、意外や意外、読んでみたらめちゃくちゃおもしろかった。この小説は読書サークルの課題本じゃなかったら絶対読んでなかったから、参加することができて本当に良かった。

読書サークルの人たちと話していると、いつも新しい発見や学びをさせてもらうことができる。ぼくもメンバーたちとずっと同じ土俵で楽しめるよう、これからもたくさん読書をしていきたいなと思った。



8月12日(日)

夏季休暇の真ん中。ぼくといつメンの友人(パパ&ママ)は新宿二丁目で行われる『レインボー祭り2018』に参加するため、新宿三丁目駅に集合した。「レインボー祭り」というからには『東京レインボープライド』のようなビッグなイベントを想像してしまうが、それは事実とは異なる。実際には、新宿二丁目のママたちが作る商店街の小っちゃなお祭りというのが正しいところだ。

仲通りではなく新宿公園の前の道がメインストリートになってて、アルコールの販売やパイ投げなどのブースがあった。あとは褌でお神輿を担いでいる人たちがいたり、アイドルの曲を踊ったりする出し物があったりした。

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もしかしたら来年の参加を検討している人がいるかもしれないので率直な感想を記しておくが、滞在時間30分で十分お腹いっぱいになれる内容だった。参加者体験型のイベント要素が少なくて、手持ち無沙汰感がどうしても否めない。
ゲイバーのママや店子に知り合いがいる人だったら同窓会的な感じで楽しめるかもしれないけど、そうではない人にとってはあまりおもしろくはないかもしれない。


ぼくはパパ・ママに加えて、以前の記事でも紹介したイケメンアラサー男性Cさんと一緒に遊ぶことができたから、その点ではかなり楽しかった。Cさんはちゃんとした大人でありつつも、どこか童心を忘れていないような無邪気なところを持ち合わせているのが魅力的。結構年の差があるけど、一緒にキャピキャピはしゃいだりしてくれるからめちゃくちゃうれしい。

ぼくはCさんにお願いしてパイを顔に投げつけてもらった(笑)。パイを投げてもらえて、それを笑ってもらえるのがなんかうれしいんだよね~。


その後はパパ・ママと一緒にボートゲームをしてご飯を食べて、この日は解散した。



8月13日(月)

引き続き、パパ・ママと一緒に遊んだ。この日はずっと前から行ってみたいなと思っていた幕張メッセで開催されているリアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「大魔王ゾーマからの脱出」に挑戦した。

このゲームは4人プレイをしなきゃいけないんだけど、ぼくたちは3人だったから、その場で一人でいる人に声をかけて一緒にプレイをすることになった。声をかけたのは20代のノンケ男性。一緒にゲームをするうえでとても話しやすくて良い人だったからよかった。ただ、ゲイの中に一人だけノンケが混じっている状況というのは意外とやりづらい。ついついテンションが上がって、「あの(スタッフの)お兄さん、イケてる~」ということを発言したときにも、パパママを冷や冷やさせてしまったということがあった。どうせ一期一会の出会いなんだからサクッとゲイであることをオープンにしてしまってもよかったのかもと思うけど、そこで自分たちが嫌な思いをしたくはないから難しい。

まぁ、そんなこんなはあったけど、4人で協力して楽しく謎解きすることができて楽しかった。3時間くらいで終わると勝手に思っていたけど、結局は6時間以上も幕張メッセにいたみたい。


あと、物販やフードで2千円以上課金した人が入れる「ぱふぱふ部屋」にも入ることができたのが良い思い出。

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ぱふぱふ部屋」

さて、中には何があるのでしょうか?答えは・・・教えませーん!笑



8月14日(火)

このブログを書く前まで、またパパ・ママ+アラサーイケメン男性Cさんと一緒に遊んでた。みんな一緒にいて居心地が良いからね。いつもホントありがと♪

今日はCさん行きつけの区民プールでめいっぱい遊んだ。屋外プールで眺めがよく、ゲイっぽいひとたちもたくさんいてイイ感じ。ただの50mプールだからどうやって遊ぶのかな、楽しめるかなと心配していたけど、そんな心配は杞憂に終わった。「プールでおにごっこをやろう!」と童心を忘れないCさんが提案し、おにごっこをやったからだ。おにごっこは何度か繰り返すうちに新たなルールがどんどん構築されていって、めちゃくちゃ楽しい遊びへと発展した。

大人だけでのおにごっこにも真剣になっているCさんがかわいいし、なにより一緒に楽しんでくれるパパママもステキなんだよね。




そんなこんなで楽しい夏季休暇は終わりを迎えることとなった。明日からの仕事のことを考えると少し憂鬱になるけど、この夏季休暇の思い出があればこれから次のお休みまで頑張れる活力になる。


早くまた遊びたいな!次の遊びの予定は登山サークルの活動2回目。今から楽しみ♪

ゲイの登山(トレッキング)グループに参加した

ゲイのメンバーで登山してきた♪

今回の登山は最近できたゲイ用SNSGRYDのグループに参加したことに端を発する。GRYDとは、要するにmixiみたいに趣味のグループがたくさんあって、同じ趣味の人と交流できるサービス。恋人・セフレを探す目的として使われる9Monstersよりは、趣味や志向が合いそうなゲイとの出会いを見つけることができるという点で便利だなと感じる。

ぼくにとってアウトドアを一緒に楽しんでくれるゲイの仲間を見つけたいというのは、ゲイ活を始めた当初からの目標。以前もゲイのアウトドアサークルを作ろうと試みたものの結局はうまくいかなかったため、今回の登山グループは楽しめるといいなとかなり期待していた。


肝心の登山はどうだったのかと言うと、めちゃくちゃ楽しかった!参加したみなさん優しいし、共通点が多く話しやすいし、登山レベルも近い。今回の登山が楽しかったこともあり、次回の登山計画も早速立ち上がっている。また同じメンバーで集まって、登山グループとしての活動回数を積み重ねていけたらと思う。



―――

さて、ここからは例によって1日の流れを時系列的に振り返っていこうと思う。


5時30分の電車に乗るため、朝の4時30分に起床。こんなに早いのは久しぶりだったから前日からそわそわしてた。ただ、久しぶりの早起きは気持ちが良かった。夏の朝って意外と涼しいし、何より自宅でも鳥のさえずりが聞こえるというのが驚きだった。


電車に乗ること2時間。御嶽駅に到着。

今回の登山行程は、ケーブルカーを使って御岳山の山頂と近くのロックガーデンを楽しみ、それから日の出山まで縦走して麓の「つるつる温泉」に入るというもの。初心者でも気軽に登ることができ、登山ならではの楽しみがたっぷり詰まったコース!


駅に到着するとメンバーと合流して登山口へと歩を進めた。今回のメンバーは登山グループの主催者さん、ベテラン登山者さん、アラフォーお兄さん、そしてぼくと友人の計5名。ほとんどの人が初対面だったけど、みんな福祉系のお仕事をしているという共通点があったので、すぐに仲良くなることができた。福祉に携わっている人には穏やかな性格の人が多いから一緒にいるとすごく居心地が良いんだよね。

ケーブルカー降り場から御岳山の山頂までは約20分。山頂には立派な神社があったけど、軽くお参りをして早々にロックガーデンへと向かった。ロックガーデンは2つの滝スポットを通る一周ぐるっと回れるコース。途中、沢に沿った道を歩くためかなり涼しく、都内にいるよりよっぽど気持ちよく過ごせた。

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歩きながらもお互いに写真を撮り合ったり、山のこととは全く関係のない話題で盛り上がったりすることができたから良かった。ぼくの好きなグループ登山は、決められたルートを決まった時間内にゴールできるように淡々と登るというものではなく、シンプルな自然環境の中でリラックスしながらも賑やかに楽しく登るというもの。そういった点でいうと、今回のメンバーは本当に最高だった。



ロックガーデンを抜けてからは日の出山まで縦走し、山頂でお昼ごはんを食べた。お昼はベテラン登山者さんが持ってきてくれたジェットボイルでお湯を沸かすことができたので、カップラーメンを食べることができた。

山の上で食べる熱々のカップラーメン、マジで最高だね。汗をかいて失った塩分が体に染みわたる。「こういうのやりたかったんだよなぁ~」ということが次々と叶う登山だった。


昼食後は下山して温泉に入った。それから有志のメンバーで新宿に行き、ボードゲームができるバーで遊んだ(かなり省略w)。


もっと参考になる情報とかいろいろ書きたいことはたくさんあるんだけど、今日のところはもう書くのが疲れたのでここら辺で締めます。また思うところがあったら今度続きを書きます、たぶん。

夏だね

昨日から8月に入りましたね。

ここのところ日々の業務や遊びの予定に追われて、ゆっくりと周りを見渡したり先を見通したりすることがありませんでした。

一目見渡してみるとそこらじゅうが”夏”で満たされている。まず、セミの鳴き声がすごい。うるさいと言ってもいいくらい常に鳴き声が聞こえる。あと暑い(笑)。
さっきから何当たり前のことを書いてるんだって自分でも思うけど、こうやって言語化しておかないと、すぐにこの感覚を忘れてしまいそうで……。


振り返ってみると意外と夏らしいイベントはしてきたんだよね。水族館に行って、海に行って、浴衣を着て。地域のプールにも週1ペースで通っている。あとは今週末に登山の予定が控えているから楽しみ!


ここで余談なんだけど、先日ゲイバーに行ったときのこと。昔何のバイトしてたかという話になった際、ぼくは自分が「放課後等デイサービス」で働いていたときのことを話した。放課後等デイサービスは発達障害の小学生~高校生が放課後を過ごす場所であり、かつ療育も行う福祉サービス。ぼくは「発達障害」を抱える子どもたちと一緒に遊ぶのが楽しいし、かわいいと思いながら働いていた。だから、「発達障害の子ってかわいいんだよ」とゲイバーの店子さんに話したんだけど、「そういうことは言わない方がいいよ」と話を切り上げられてしまった。


発達障害の子をかわいいと公然と発言するのってタブーなのかな?と感じる出来事だったな。まぁ、この件に関しては自分が言葉足らずでうまく発達障害の子と接することの楽しさを伝えられなかったというところにも反省点がある。

ただ、「言わない方がいいよ」という風に口に出すのすら躊躇するような風潮はどうかと思う。例えばぼくたちゲイだって、「ゲイっておもしろい人が多いよね~」と誰かが発言したとして、「そういう話題は口に出さない方がいいよ」と話題を変えられてしまったら何となくイヤな気持ちになるんじゃないかな?

まったく触れないように腫れ物を扱うように接するよりは、思い切って口に出してしまった方がいいときもある。ぼくは生まれてこの方ずっとゲイだったから、何を口に出してもよくて、何を心に留めておくか常に考えて生きてきた。だけどそれじゃ何も伝わらないんだよね。
人を傷つけることはもちろん言わないけれど、それ以外の自分の信条や大切にしていることはどんどん発信していきたいと思う。



ぼくはこのブログでも書いたことがあるけど「女嫌い」な男である。だけど、すべての女の人が嫌いといったらそういうわけではないし、こんな言葉足らずな状態のままでほったらかしておくのも非常にまずいなと思って補足することにした。

ぼくは自分を性的な対象として見られるのが苦手。それが男の人だったまだ大丈夫なんだけど、特に女性からそういう目で見られると本当に嫌悪感を感じてしまう。
「性的な対象」というのは、それが”好き”ということだけじゃなく、逆に”生理的に無理”と勝手に判断してくることも含む。

別にこちらはあなたをそういう目で見ていないのに、勝手に性的な対象として見られ、さらに「こいつはないな」と決めつけてくる。学生の頃はそれら一連の心の動きを言動に出す女が多かったから嫌悪感が強かったんだよね。


今は仕事上の付き合いでしか女性と接することはないから全然平気なんだけど、たまに男女の恋愛的なシチュエーションで女性と会う場面があるとまだまだイヤな気持ちになることが多い。

そんなぼくの「女嫌い」事情でした~。


つまるところ、性的な対象であるかどうかと、普段のコミュニケーションをごっちゃにしてはダメだということをぼくは重視してるってわけだね。それをわきまえることは人との信頼関係を築く上で大切だと今でも思うよ。


相変わらず自分でも何が書きたいのか分からない内容になってしまった。夏の話題はどこへやら。。今朝はこんな1日のはじまり。

 

安室ちゃんとイモトアヤコ

週末の真夜中なんだけど、どうしても書きたくなっちゃったのでブログを書くことにしました。


先ほど、録画した「世界の果てまでイッテQ」を見ました。今夜は安室ちゃんの大ファンを公言するイモトアヤコが、念願叶って安室ちゃんと対面するという内容でした。

もうね、めちゃくちゃ幸せな気持ちになる回でした。



ぼくは小学生くらいのときからずーっと「イッテQ」の大ファン。だから、イモトが安室ちゃんのことを「大好き」というのをずっと見ていた。イモトはツラいことがあると安室ちゃんを思い出しては勇気を奮い立たせてがんばっていたし、安室ちゃんのコンサートに行けるとなると本当に心からうれしいという表情で喜んでいた。


イモトの安室ちゃん愛がステキすぎるんだよね~。

まず20年以上に渡る長い期間を、一人の人のことを一途に思い続けることができているということがステキ。そんなにも長い期間輝き続けてきたスター”安室奈美恵”ももちろんステキだよ。


イモトの安室ちゃんファンとしての立ち居振る舞いやマナーも見習うべきところが多々ある。例えば、ライブ直前に番組でパパラッチをして2ショットを撮るという企画はアーティストである安室ちゃんに負担をかけてしまうからとNGにしていたり、発言の一つひとつを取っても安室ちゃん自身や他の安室ちゃんファンを慮った言動を常に心がけている。


「大好き」な人だからといって、ただ闇雲に愛情を伝えればいいというわけではない。”好きだからこそ”、その人を想って身を引く決断をしなければならないときもあるし、その人の幸せを願うからこそ自分にとってはうれしくないことでも祝福の意を示すときもある。


安室ちゃんファンでもにわかファンですらもないんだけど、安室ちゃんに対するイモトのファン愛に感銘を受けたのでブログに書くことにしました。



―――

さて、ここからは自分の話になるんだけど、最近のぼくは”好き”という気持ちの表現がブレブレだしテキトーすぎる。具体的には「〇〇さんが好きだ」とか「△△さんの方がいい」とかなんとか言いまくっていて、あぁもう本当にバカ。

前までは「〇〇さん狙い」とか言ってたくせに、次には「△△さんの方が好き」とか言っている。それでいて”〇〇さんが好き”だった気持ちはすっかり消え失せていて、そもそもそんな発言をしていたことすら忘れていたりする。


さっきまでゲイサークルのメンバーと飲んでいたんだけど、そこで「✖✖さんはサークルの中で誰が好きなの?」と何気なく聞いたり、その他諸々の言動から”サークルクラッシャー”のような人物だと印象付けられてしまったみたい(まぁ、ずっとそんなキャラだったけど)。


ぼくは”恋愛”とか”好き”とかそこらへんの事情にめちゃくちゃ疎い。だからたまにとんちんかんなことを平気で口に出してしまっているんだよね。

いつも寛容な気持ちで側にいてくれるサークルのメンバーには感謝しかないです。いつもアホな会話に付き合ってくれて本当にうれしいです。ありがとう


ぼくが心から願うのは、このサークルがこれからも末永く存続すること。サークルのみんなが大好きだからこそ、”好き”ということの伝え方・関わり方をもっと自分なりに洗練させていきたいなと思う。


ヒトの”好き”という気持ちを尊重する。
自分の”好き”という気持ちにも正面から向き合う。


そういった意識を持つことが自分には必要。特にゲイサークルだと”友だちとして好き”なのか”性的な意味で好きなのか”の違いが自分でもよく分からないときがあるんだよね。だってみんな知的でやさしくてかわいいし、恋愛対象にもなりうるセクシャリティだし。


だから、まずは自分の”好き”を見極める。
そのうえで”好き”を表現する。

今のところサークルのみんなは”友だちとして好き”だと思うから、これからも楽しく遊びたいな。ラブ

自分に自信を持つ

ここのところ仕事が楽しい。ぼくが働く学童クラブでは、夏休み期間は朝から晩まで子どもを預かっているから、本当に親代わりをしているような感覚になる。


子どもと一緒に過ごしていると、めんどうくさいこともあるけど楽しいことの方が多い。それはなぜかというと、子どもたちは与えた分の愛情をそのままストレートに返してくれるからだと思う。


オブラートに包んでいない、子どもの率直な愛情表現。

例えば、ぼくの名前をモジって、明らかにツッコミ待ちをしている子ども。関心を持ってほしいと思ってくれていることがうれしくて、ぼくもついついノリよく「なんやねん、それ」的なリアクションを返してしまう。
あと、子ガモのようにずっとくっついてきて「一緒に遊ぼう」とせがんでくる子どももいる。これはかわいいんだけど、その子の対応にかかりっきりになってしまうから困る。あと、もう少し年を重ねたら、きっと同じようにぼくを求めてくれないんだろうなぁと感じるから少し切ない(笑)。



子どもの言動はオブラートに包まない率直な意見のため、ときにグサッと心に刺さってツラいこともある。ぼくは身体的コンプレックスがいろいろあるんだけど、それに触れられると内心かなり傷つく。

ぼくはよく「ゆうじさんってイケメンでしょ?」と子どもに尋ねることがある。それはもちろん本気ではなく冗談としてなんだけど、それに対して、「でも、顔に赤いぶつぶつがあるじゃん」と返されたときには、かなり心が抉られてしまった。ぼくの顔の吹き出物の話題は、自分から口に出すのはいいけど、他人に指摘されるのは長年NGだった。

あと、毛深いというのもコンプレックス。子どもから「毛深い」と言われたり、自分からくっついてきたくせに、毛についた汗が子どもの肌に触れた途端、目の前で汚そうに拭われたりするのには傷つく。



だけど、そんな諸々の子どもたちの言動も今では全然許せるようになった。なぜかというと、子どもたちはそういった言動と同じくらい、いやそれ以上に一貫してぼくへの尊敬や愛情の意をいつも示してくれているから。

嫌なことをいくら言われても、それ以上にいつもたくさんのポジティブな言葉を聞かせてくれているから、子どもたちが大好き。いつも本当にかわいいよ。



表題の件について、ぼくの身体的コンプレックスを内心では少し違和感に感じつつも、それを踏まえたうえでいつも親しみを持って接してくれる子どもたち・あとゲイ友たちには感謝している。彼らのおかげで自分に自信を持つことができているし、これからもっと自信満々な振る舞いができるようになっていくと感じている。

今日も膝丸出しの短パンで仕事行ってきます。すね毛生えてるけど気にしないよ(笑)。

これからは自分の中のNG項目を少しずつ明るみに出していって、いつかはNG項目が少なくてひっぱりだこの出川哲朗のような男を目指したいです。

東京納涼船withゲイ

前回のおさらい。

ゲイ総勢8人で参加することになった納涼船にて、アイドル的存在であるAくんがさかりのついたネコ(Bくん)のセックスアピールに乗らないように邪魔するという裏使命を持って参加したゆうじボーイなのであった。


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太陽が沈みかけた夕方の18時。竹芝桟橋に集合したゲイ御一行様。浴衣半分、甚平半分といった感じでしょうか。

和装した男ってかわいいね、改めて(笑)。

Aくんはドンキで買った安物の浴衣を着ていたけど、それはそれでかわいい。大学生のBくんはAmazonで買った甚平にクロックスのサンダルを合わせていて、それはそれでアリ。
全員のことを触れたら話の筋がごっちゃになるから省くけど、みんな5割増しでかわいかった。


納涼船には見立てで3~400人くらいいたのかな。女子大生が自撮りするために来ているみたいなのが大半で、あとはそれをナンパするために来たノンケ男性、家族連れとか外国人グループとかもいて、結構繁盛しているようだった。


「納涼船の看板はベストテンっぽくて昭和感あるね~」とかなんとか話しながら納涼船に乗り込むゲイ御一行様。チケットにフリードリンク付きだったんだけど、ビールはすでに注がれたものがテーブルにたくさん並べられていた。それらを手に取り、適当なところで海を眺める。

東京湾の夜景って何度も見たことあるんだけど、やっぱりきれいだよね。レインボーブリッジとかフジテレビとか、ド定番なんだけど見ていて楽しい。



景色を見ながら、アラサー男性Cさんが連れてきた友人(Dくん・初対面)とおしゃべりをした。

Dくんはぼくと1コ違いの若い子。話を聞くところによると、彼はアラサー男性Cさんと肉体関係はありつつも恋人ではないらしい。だけど、どうやらDくんはCさんのことが好きみたいなんだよね。
Cさんはかなりのイケメン。若いDくんを遊び相手としている感じが見ていておもしろいなと思いつつ、なんか不毛な関係を築いていて、ゲイ同士の関係ってめんどうくさいなと感じてしまった。

Dくんはとても感じのいい子だから、Cさんに翻弄されて傷ついてしまったらかわいそうだなと思う。Cさんに「ぼくにDくんをくれ!」って頼んでみようかな~(笑)。



はい、くだらない妄想はどうでもいいね。

夜の海を見ながらおしゃべりしたり、あとは浴衣ダンサーのステージ前で踊ったりしていたらあっという間に時が過ぎちゃった。平日に浴衣を着ていったら1600円で楽しめるから、コスパがよくて楽しい場所としておすすめします。



あっ、肝心のAくんとBくんの件についてまとめときます。

結果としては、Bくんが泥酔してしまって、エロモードとかそれどころではなかったです。Bくんは酔っぱらうと口調が支離滅裂になるし、椅子にも満足に座っていられないほど危なっかしい。

酔っぱらったBくんを適当にあしらったり介抱したりしながら、竹芝・浜松町を去ったゲイ御一行様たちなのでした。


おしまい

個人的ゲイウィーク

今週は個人的ゲイウィークだった。


おとといは、サークルの教育関係の人が小難しい話をするという場に呼ばれた。

ゲイの読書サークルはインテリな人が多い。普段は「リアルしたおじさんがどうのこうの」「おしゃれな〇〇がどうのこうの」という話をしているから、まるでアラサー女性の輪の中に自分が紛れ込んでしまった感覚を覚えるのだが(笑)、今回はみなさん真面目ムード。貧困家庭を支援する団体へ届ける寄付金が本当に効果的に使われるのかデータを集めるため、現役の教員から話を聞き出そうという目的をもって議論が交わされていた。


なんか、ギャップっていいなぁと改めて思う。

普段は下ネタとかの話題が中心の人たちと、真剣なまなざしで向き合って意見をぶつけ合う。そういった会話を楽しめる友だちと一緒にいると楽しい。

というかそもそもそれはギャップではなく、真面目バージョンの彼らも、普段の仕事場では当たり前のように振る舞っているパーソナリティの一部なんだよね。プライベートな赤裸々下ネタモードも好きだけど、いつもの仕事モードになっているときの友だちも好き。


こういった真面目議論になるとき、知識の差・経験の差が如実に現れる。実際の現場で働いてきた経験というのはどうしようもないことだけれど、新しく立案された法律とかの知識って、こういうときに知っていると知らないとでは議論をどれくらい楽しめるかに大きく影響してくる。
ぼくはこれから、ソフトな下ネタも真面目な議論も、両方できるゲイになりたいと思っているから、時事ネタや社会問題にもっと関心を持ってアンテナを張りたいなと感じた。


余談だけど、最近になって荻上チキの「Session-22」というラジオ番組を通勤電車の中で聞くようになった。それまではクリップボックスで保存した音楽を何度もダラダラ繰り返し再生していたんだけど、ラジオを聞くと分かりやすく自然に知識が頭に入ってくるからよい。
朝のどうしようもない時間が、急にインテリな時間になった気がします。

ラジオの魅力を改めて感じた今日この頃でした。もっとおすすめの教養ラジオ番組があったらぜひ教えてください~!!



さて、次に移ります。

昨日の夜はノンケでゲイバー巡りが趣味のかねごんさんと、ブロガー仲間のAQUAさんと一緒に新宿二丁目ゲイバーに繰り出した。

AQUAさんとはそろそろリアルしたいなぁと思っていたところ、ちょうどかねごんさんが「ゲイバー行きましょ!AQUAにも声かけました」みたいな感じでセッティングしてくれたので、それに乗らせてもらった。


AQUAさん

仕事帰りだったのにサコッシュ1つと、めっちゃ軽装で現れたからびっくりしました(笑)。すごい爽やか。

AQUAさんのtwitterを拝見していると会社に正社員登用されるのかとか、リーダーが性格悪すぎるとかいろいろあったから大丈夫かなぁと心配していたのですが、意外と晴れやかな表情だったので安心しました。今回は店子さんたちとの話が盛り上がったからブログのこととかはあまり話せなかったので、また今度はカフェとかでおしゃべりしたいですね♪


行ったゲイバーは店子さんが3人いたんだけど、平均年齢が22.5歳くらいで若い。ぼくは同年代に対してが一番リラックスできるので、なんか心地よかったです(ちなみに”リラックス”できると”好き”は別ですので念のため。年上ラブ♡)。


いろいろ話したと思うんだけど、ほとんど記憶から吹き飛びました(笑)。まぁ特に印象に残っているエピソードとしては、「徳井義実のチャックおろさせてーや」という番組の手こきカラオケについて話せたことかな~。

www.youtube.com


こういう企画モノのアダルトコンテンツ、結構好きだから、こういうの好きな人と一緒に鑑賞会をしたいな!いつの日か!



そして、今夜。納涼船に浴衣で乗ってきます。ゲイばっかり総勢8人。

浴衣を着るというだけでもテンション上がります。夏を感じられるし、自分がまさかパリピの仲間入り的なことをするなんて、といううれしさもありつつ。。


あと今回の納涼船企画には裏目的があります。このイベントにはぼくが性的に好きな人は参加しないんだけど、アイドル的に好きな人がいます。そのアイドル(Aくん)を狙っているであろうBくんの行く手を阻むというのが今回のぼくのミッション。

Bくんはさかりのついたネコのような男。そんな強引なセックスアピールにアイドルAくんがまんまと乗っからないようにしたい!具体的に何をするのかというと、常に2人の間に割り込んでただおしゃべりをするというだけなのですが…(笑)。


つづく